関市のご紹介

関市について

関市は、刃物の町として全国に名が知られており、その歴史は約800年前の鎌倉時代より続いているといわれております。 室町時代には、多くの刀鍛冶が関市に集まり「関の孫六」「兼定」など多くの刀匠を生みました。 その技術と伝統を継承して、包丁・鋏・ポケットナイフ・剃刀などの刃物産業が地場産業として受け継がれています。

関市役所 | 観光・文化   たびものがたりin 関

関市刃物祭り

毎年10月の第2土曜・日曜に開催される関市刃物祭りは、2017年に50周年を迎えました。 本町通りをメイン会場として刃物大廉売市が行われる他、古式日本刀鍛錬やアウトドアズナイフショーなど刃物の町ならではの催しが行われます。

[公式] 関市刃物祭り

岐阜県刃物会館

〒 501-3874 岐阜県関市平和通4-6
TEL 0575-22-4941 FAX 0575-22-4942
営業日:年中無休 (但し、年末年始を除く)
営業時間 午前9時~ 午後5時

岐阜県刃物会館

関鍛冶伝承館

〒501-3857 岐阜県関市南春日町9-1
TEL 0575-23-3825
定休日:火曜日・祝日の翌日(休日を除く)
営業時間 9:00~16:30


春日神社

鎌倉時代に大和の国(現在の奈良県)から何人もの鍛冶刀工が関に移り住んだ。正応元年(1288年)その大和鍛冶の出身者である金重と兼永は関鍛冶を総代して奈良の春日大明神を勧請して関鍛冶の守護神とし創建したと云われている。(Wikipedia)


宗休寺(関善光寺)

宗休寺(そうきゅうじ)は、岐阜県関市にある天台宗の寺院である。通称を「関善光寺」といい、正式名称より通称で呼ばれることが多い。本尊は阿弥陀如来(善光寺如来)。美濃四国第二十一番。安桜山の麓に位置し、桜、紅葉(サザンカ、ツツジ)の名所である。(Wikipedia)


吉田観音 新長谷寺

新長谷寺(しんちょうこくじ)は、岐阜県関市にある真言宗智山派の寺院である。山号は吉田山。 山号より通称「吉田観音(きったかんのん)」という。正式名称より通称で呼ばれることが多い。本尊は十一面観世音菩薩。三重塔、本堂など、重要文化財が多く、美濃の法隆寺の別名がある。(Wikipedia)


製品のご案内

株式会社 豊栄

501-3917 岐阜県関市北天神1-1-8
受付時間:平日 AM9:00 - PM5:00
TEL:0575-24-0618 | FAX:0575-23-6139